壱萬クラブ-待合室
[エッセイ] [qqppの不埒な過去]
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★qqppの不埒な過去★

東風荘がスタートしたのは1996年12月。待合室にほとんど人がいなかった。たしか数十人程度で面子がいない時は管理人のmjmanに「面子足らないからきてよ〜」とか言ってた記憶があるからたぶん、ボク(現在のqqpp)が始めたのもその頃だったと思う。
ふと、いろいろなハンドル名作ったなあ〜と思っているうちに、そういえば過去の麻雀大会のランキングを見たら自分のハンドル思い出すかも!と気が付いた。
ありました、ありました。
第2回麻雀大会 順位239 名前:ゴースト 試合数86
第3回麻雀大会 順位169 名前:ゴースト 試合数155
第4回麻雀大会 順位66 名前:ゴースト弐 試合数94
第5回麻雀大会 順位768 名前:ゴースト 試合数72
この頃はまだkalkanに内緒でやっていたので音が出せないのがつらかったなあw。
第6回麻雀大会 順位39 名前:ゴーストQ 試合数244
第7回麻雀大会 順位595 名前:ゴーストU試合数72
第8回麻雀大会 順位242 名前:ゴーストW 試合数119

いやあ、ハンドル変えまくってますね〜、壱萬クラブ発起人不適格かもw。 しかし、「試合数の少ないRは全くあてにならない」とよく言っている理由はこのような経験から言っているのです。上期間、ハンドルを変えて再挑戦すればR1800からR1900にすぐ届きました。東風荘は営利を目標としている(当然ですが)。ならば、試合数が少ない人に有利に働くようにプログラムすれば集客力が増す。逆にそうしていないとしたらマーケティング能力がないということになる。
壱萬クラブを発起したのもこんな不埒な過去が関係しているかもしれません。

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